ToDoリストで日々のタスクを管理しているけど、楽しくないし、何かむなしい。完了してチェックを入れることで達成感は得られるけど、トキメキがないし楽しくない。そう感じているなら「ToBeリスト」が改善のヒントになるかもしれません。なぜならば、ToDo&ToBeリストは、内なる男性性と女性性の使い方に大きく関係しているからです。

ハートの音色を奏でよう!Heartist 心理セラピストの山形竜也です。
心理をベースとした男女性の統合をサポートしています。

頑張っても、なぜか満たされない。
やることばかりで、自分を見失う。
「ToBe」って、結局何だろう?

このような疑問にお答えします。

★この記事のポイントは・・・

  • ToDoリストだけでは心が満たされない。
  • ToDo(男性性)とToBe(女性性)で内なるエネルギーを統合する。
  • 人生を「こなす」から「奏でる」へ変える。

彩のある日常を過ごし、自分らしい人生へとシフトしたいならば、ぜひ最後まで読んでください。

目次

なぜ、私たちは頑張っても満たされないのか?

毎日、お仕事や家事、子育てに自分磨き…と、私たち女性は本当にたくさんの「やること」を抱えていますよね。ToDoリストにびっしり書き込んで、一つひとつを「よし、やった!」とクリアしていくたびに、達成感や、ちょっとした充実感を感じる方も多いのではないでしょうか。

でも、確かにタスクは完了させたのに、「これでいいのかな?」と、心の奥に、なんだか満たされない気持ちが残ることはありませんか?

「今日一日、すごく頑張ったはずなのに、なぜか心がポカっと空いているような…」
「こんなに一生懸命なのに、一体、何のために頑張っているんだろう?
「まるで、タスクをこなすためだけに生きているみたい…」

もし、あなたがそんな風に感じているのなら、それはきっと、あなたの心が「本当の私」とのつながりをもっと深く求めているサインかもしれません。この講座では、そんな大切な心の声にそっと耳を傾け、日々の行動に「私らしさ」という輝きと、深い「意味」をもたらすための、新しいアプローチをご紹介します。

1. 男性性優位な「ToDo」リストだけではなぜ満たされないのか?

1. 男性性優位な「ToDo」リストだけではなぜ満たされないのか?

さて、先ほどお話しした「なんだか満たされない気持ち」の正体について、もう少し深く掘り下げてみましょう。その鍵は、私たちが日頃使っているToDoリストの性質に隠されています。

「Do」(行動)に偏った生き方

ToDoリストは、まさに「やること」に特化したツールですよね。私たちは「これをやる」「あれを終わらせる」と、具体的な行動や目標に意識を集中させます。

これは、思考力や行動力、計画性といった「男性性のエネルギー」を最大限に活用している状態なんです。目標を設定し、それに向かって突き進む力は、社会で成果を出す上でとても大切ですよね。

でも、この「Do」のエネルギーばかりが優位になると、まるで常にアクセルを踏みっぱなしのような状態になり、知らず知らずのうちに心と体に負担をかけてしまうこともあります。現代社会は「成果を出すこと」を強く求める傾向があるので、どうしてもこの「Do」のエネルギーが優位になりやすいんですよね。

結果重視の弊害

でも、この「男性性優位」な状態が続くと、どうなるでしょうか?

私たちは常に外側の成果や生産性を追い求めるようになります。「どれだけ効率よくこなせたか」「どれだけ多くのタスクを完了できたか」が評価の基準になりがちです。すると、内面の充実感や、心の喜びといったものが、だんだん薄れていってしまうことがあるんです。

例えば、大きなプロジェクトを終えたばかりなのに、すぐに次の目標を探してしまう。あるいは、家族との大切な時間も、頭の中では次のタスクの段取りを考えてしまったり…。そんな経験、ありませんか?

外側の「できたこと」ばかりに目を向けていると、今この瞬間の感情や、日々のささやかな喜びを見過ごしてしまいがちになるんです。まるで、目の前のタスクをこなすことに必死で、自分の心が本当に求めているものが見えなくなってしまうような感覚ですね。

「分離」の状態

このような状態は、まさに「女性性と男性性の分離」が起こっていると言えるでしょう。

あなたの心の中にある、「本当は何がしたいんだろう?」「どう在りたいんだろう?」という女性性の声が、日々の「やること」に追われる中でかき消されてしまうんです。

この「分離」が進むと、私たちの内側にある繊細な感覚、例えば「今日はちょっと休みたいなぁ」という体の声や、「本当はもっとこうしたいのに」という直感のようなものが、まるで聞こえなくなってしまうことがあります。

無理をして頑張り続けてしまうのは、この女性性の声が「男性性」によって抑え込まれてしまっているからかもしれませんね。

その結果、たとえ目標を達成しても「これで本当に良かったのかな?」と満足できなかったり、「まだ足りない」という焦りを感じたりすることが増えてしまうんですね。そして、この焦りが消えないのは、心の奥底で求めている「本当の満足感」が得られていないからなんです。

ToDoリストは素晴らしいツールですが、それだけでは、私たちの「Being(在り方)」が置き去りになり、心が本当に満たされることは難しいのかもしれません。

2. 女性性の声「ToBe」リストを呼び覚ます

2. 女性性の声「ToBe」リストを呼び覚ます

「ToDoリストだけでは満たされない…」と感じていた私たち。では、どうすればこの心の隙間を埋め、もっと充実した毎日を送れるようになるのでしょうか?その答えが、「ToBeリスト」にあります。

「Be」(在り方)を明確にする

ToDoリストが「やること」に焦点を当てるのに対し、ToBeリストは「どう在りたいか」、つまり「Being(在り方)」を明確にするためのツールです。

これは、私たちの内側から自然と湧き上がる欲求や、繊細な感性といった「女性性のエネルギー」に光を当てることなんです。

「今日一日、どんな自分でいたいかな?」
「どんな気持ちで過ごしたいかな?」

こんな風に、自分自身に問いかけることからToBeリストは始まります。まるで、心の奥底に眠っていた「本当の私」の声を、そっと呼び覚ますような感覚ですね。

「在り方」の具体例

最初は「どう書けばいいの?」と戸惑うかもしれません。でも大丈夫。難しく考える必要はありません。例えば、こんな言葉たちが、あなたの「ToBe」になるかもしれません。

感情・気持ちに関する在り方:

  • 忙しい中でも、「穏やかに」過ごしたい。
  • 新しいことに挑戦する時、「楽しく」取り組みたい。
  • 周りの人には、「優しく」「温かく」接したい。
  • どんな状況でも、「喜びを感じながら」「安心して」いたい。

思考・創造性に関する在り方:

  • 新しいアイデアを出す時、「好奇心を持って」「創造的に」考えたい。
  • 完璧を目指しすぎず、「遊び心を忘れずに」楽しみたい。

人との関係性に関する在り方:

  • 誰かと話す時は、「感謝の気持ちを込めて」「思いやりを持って」接したい。
  • 相手の意見を、「オープンな心で」聴きたい。

いかがでしょうか?これらはほんの一例です。その日の気分や状況に合わせて、あなた自身の心に響く言葉を見つけてみてくださいね。

ToDoが「何を成し遂げるか」なら、ToBeは「どう在りたいか」

つまり、ToDoリストが「何を成し遂げるか」という「外側の目標」を示すものだとすれば、ToBeリストは「どう在りたいか」という「内側の状態」を指し示します。

この二つは、車の両輪のようなもの。ToDoだけでは「どこへ向かうか」はわかっても、その旅が「どんな気持ちで、どんな景色を味わいながら進むか」は分かりません。

ToBeリストが加わることで、私たちの毎日は、ただ目的地に到着するだけの旅ではなく、心の底から味わい尽くせる、豊かな冒険へと変わっていくのです。

3. 「ToDo」と「ToBe」のエネルギーを統合する

3. 「ToDo」と「ToBe」のエネルギーを統合する

さて、ToDoリストが「やること」という男性性のエネルギー、ToBeリストが「どう在りたいか」という女性性のエネルギーだということが、少しずつ見えてきましたね。では、この二つのリストを一緒に使うことで、どんな素敵なことが起こるのでしょうか?

エネルギーの循環:女性性と男性性の統合

ここが、このメソッドの醍醐味です!あなたの内側には、「こうしたい!」「こう在りたい!」という女性性から湧き上がる欲求やエネルギーが常に存在しています。そして、それを現実の世界で形にするのが、男性性の思考力や行動力なんです。

ToDoリストとToBeリストを一緒に使うことは、まさにこの「女性性から湧き上がる欲求やエネルギーを、男性性を使って現実創造していく」という、とっても健全なエネルギーの流れを、あなたの日常の中に生み出すことなんです。

まるで、あなたの内側で、二つの素晴らしいエネルギーが手を取り合って、スムーズに循環し始めるようなイメージですね。

行動に“ハートの質感”を加える

このエネルギーの統合が起こると、あなたの毎日の行動は、驚くほど変化します。単に「やらなきゃ」という義務感でこなしていたタスクが、「私らしさ」というハートの質感を帯び始めるんです。具体的な例で見てみましょう。

◉ 例1:

「午前中に企画書作成(ToDo)」というタスクがあったとします。

ToDo
午前中に企画書作成

これに「遊び心をもって、創造的に(ToBe)」というToBeを添えてみてください。するとどうでしょう?

ToDoToBe
午前中に企画書作成遊び心をもって、創造的に

ただ資料を作るだけでなく、「どんな表現ならもっとワクワクするかな?」「この部分はもっと面白くできないかな?」と、まるでアート作品を作るように、楽しみながら取り組めるようになるんです。

◉ 例2:

「クライアントとの打ち合わせ(ToDo)」という場面ではどうでしょう。

ToDo
クライアントとの打ち合わせ

ここに「相手の言葉に心から耳を傾け、共感する(ToBe)」というToBeを意識してみてください。

ToDoToBe
クライアントとの打ち合わせ相手の言葉に心から耳を傾け、共感する

単に情報を伝えるだけでなく、相手の表情や声のトーンから真意を汲み取ろうとしたり、心から寄り添う姿勢が自然と生まれてきます。結果として、より深い信頼関係が築けるはずです。

「自分という存在を表現する創造的な日常」へ

このように、ToDoとToBeを統合することで、日々の行動は単なる義務や「こなす」作業ではなくなります。それは、あなたの「自分という存在を表現する創造的な日常」へと変貌を遂げることになります。一つひとつの行動に、あなたの「在り方」が宿り、まるであなたが奏でる音色のように、世界へと響き渡っていくでしょう。

4. 実践!Heartist的な1日ワークシートの使い方

4. 実践!Heartist的な1日ワークシートの使い方

さて、ToDoとToBeの考え方が分かったところで、いよいよ実践です!これまでの対話で生まれた「Heartist的な1日ワークシート」を使って、あなたの日常に「私らしさ」という輝きと深い意味をもたらしていきましょう。使い方はとってもシンプル。朝と夜、少しだけ時間を取るだけですよ。

このシートは、私が実際に使っていたものです。Before & After で言うならば、モノクロのような日常が、カラフルに彩られた日常へと変わっていきました。

ステップ1:朝、「今朝のハートの音色」を聴くことから始める

一日の始まりに、まず自分の心に意識を向けてみましょう。まるで楽器の音色を確かめるように、今のあなたの「感覚」や「感情」をそっと感じてみてください。

「少し緊張しているけど、静かなワクワクがある」
「曇り空みたいだけど、内側は晴れたがっている気がする」

など、どんな小さな気づきでも構いません。この「音色」を聴くことが、その日一日のあなたの「在り方」**を決める大切な第一歩になるんですよ。

ステップ2:「今日のToBe」を3つ決める

次に、今日一日、「どんな自分で在りたいか」を言葉にしてみましょう。たくさん思い浮かぶかもしれませんが、まずは3つまでに絞るのがおすすめです。

「穏やかに」
「好奇心を持って」
「丁寧なコミュニケーションをとる」

など、心に響く「在り方」を選んでみてください。これらは、今日一日あなたがどんな「音色」で過ごしたいかの羅針盤になります。

ステップ3:「今日のTodo」を書き出す

普段通り、今日取り組むべき具体的な行動を箇条書きで書き出しましょう。仕事のタスク、家事、連絡事項など、頭の中にある「やること」をすべて外に出すことで、スッキリと整理できますね。

ステップ4:「Todo × ToBe」の統合練習で、行動に意識を吹き込む

ここが、男性性と女性性のエネルギーを統合するための、最も重要な練習です!書き出したToDoの中からいくつかを選び、それに「どんな在り方で?」というToBeを添えてみましょう。

例えば・・・

「企画書作成(ToDo)」なら、「遊び心をもって、創造的に(ToBe)」と添える。

「クライアントとの打ち合わせ(ToDo)」なら、「相手の言葉に心から耳を傾け、共感する(ToBe)」と添える。

このように、具体的な行動に「心の質感」を加えることで、一つひとつのタスクが、あなたの「在り方」を表現するクリエイティブな日常へと変わっていくのを実感できるはずです。

ステップ5:「ハートタイム」で、意図的に自分と向き合う時間を持つ

一日の中で、どこか5〜10分でも構いません。意識的に「心がよろこぶ時間」をつくりましょう。これは、ToDoから離れて、ToBeを特に意識的に実践するための特別な時間です。例えば、「お気に入りのコーヒーを淹れる時間(ハートタイムの内容)」に、「コーヒーの香りを五感で味わい、感謝の気持ちを感じる(そこに込めたい在り方:ToBe)」と決めてみてもいいですね。この小さな「ハートタイム」が、あなたの心を充電し、一日を豊かに彩ってくれます。

ステップ6:夜、「今日のふりかえり」で、心の音色の響きを確認する

一日を終える前に、今日のあなたの「ハートの音色」がどんなふうに響いていたか、そっと振り返ってみましょう。朝に感じた音色と比べて、どう変化しましたか?

「特にToBeを実践できた瞬間はあったかな?」
「予想外の出来事に対して、どんな在り方を心がけられたかな?」

など、正解なしで素直に感じたことを書いてみてください。この振り返りが、あなたの自己肯定感を育み、明日への大切な気づきを与えてくれるでしょう。

5. 「こなす」から「奏でる」へ

5. 「こなす」から「奏でる」へ

ここまで、ToDoとToBeの考え方、そしてその統合の実践についてお話ししてきました。この「Heartist的な1日ワークシート」を使い続けることで、あなたの日常には、目に見える以上の大きな変化が訪れるでしょう。それはまさに、人生が「こなす」だけのものから、「奏でる」ものへと変わっていくような感覚なんです。

自己肯定感が自然に育つ

このワークシートを実践すると、まず感じるのは自己肯定感の育みです。なぜなら、あなたは毎日、「自分の欲求に従い行動し、それを具現化する」というプロセスを繰り返しているからです。

「今日は穏やかに過ごしたい」というToBeを意識して、実際に穏やかに対応できた時。
「遊び心を持って企画書を作成したい」というToBeを実践し、本当に楽しみながら仕事ができた時。

一つひとつの行動が、あなたの「こうして生きたい」という心の願いと一致するたびに、

「ああ、私、ちゃんと自分の望むように生きられている!」

という深い満足感が生まれます。これは、誰かに褒められること(承認欲求)とは違う、内側から湧き上がる確かな「自己承認」の感覚とでも言うのでしょうか。この感覚が積み重なることで、あなたは自然と自分自身を信じ、肯定できるようになるでしょう。

人生の手応えが変わる

ToDoだけをこなしていた頃は、「終わったかどうか」が重要で、常に次のタスクに追われる感覚だったかもしれません。私がそうでした。しかし、ToBeが加わることで、あなたの人生には「手応え」が生まれるはずです。

それは、「欲求が湧き、それを実現させるために動き、あとは『ゆだねる』生き方」へとシフトしていくからです。

例えば、「今日は家族と心ゆくまで笑い合いたい」というToBeが湧いたとします。すると、そのToBeを実現するために、自然と行動(ToDo)が生まれてきますよね。

そして、その時間を心ゆくまで味わった後には、無理に何かをコントロールしようとせず、その喜びの余韻に浸りながら、次の流れに身をゆだねられるようになってきます。

この循環こそが、あなたの人生をより軽やかで、充実したものに変えてくれるでしょう。

日常がアートに

そして、この「ToDoとToBeの統合」がもたらす最も美しい変化は、あなたの日常そのものが、まるで一つのアート作品のように輝き始めることです。

私たちは皆、自分だけの「ハートの音色」を持っています。ToDoリストは、その音色を世界に響かせるために「楽器を演奏する行為」です。そして、ToBeリストは、その音色をより美しく、より深く響かせるための「楽譜」のようなものです。

毎日、自分の音色を意識し、それを日々の行動に込めることで、あなたの人生は、単なるタスクの羅列ではなく、あなただけの感性と意志が織りなす、唯一無二の“創造”のプロセスになります。まるで、真っ白なキャンバスに、あなた自身の色彩と感情を乗せていくように、人生を「一つの作品として“創る”」という意識が芽生えるのではないでしょうか。

さいごに:女性性と男性性の統合がもたらす新しい時代

ここまで、ToDoリストとToBeリストを組み合わせることで、私たちの日常がどれほど豊かに、そして意味深いものに変わっていくかをお話ししてきました。このアプローチは、単なる時間管理術ではありません。それは、「Heartist(ハート+アーティスト)」として生きる、新しい時代のあり方となるでしょう。

Heartist(ハート+アーティスト)として生きる

「Heartist」とは、あなたの「Heart(心)」の声に耳を傾け(これが女性性のエネルギーです)、その心の音色を、日々の「行動」という形で表現する(これが男性性のエネルギーです)アーティストのように生きる、という意味が込められています。

私たちは、つい「やるべきこと」にばかり目を向けがちですが、ToBeリストを通じて「どう在りたいか」を意識することで、あなたの内側にある無限の創造性が引き出されます。

そして、その創造性を男性性の行動力で現実化していく。このバランスこそが、あなたが「Heartist」として輝く秘訣だと思っています。

「全体性」と「調和」が求められる時代へ

これからの時代は、まさに男性性と女性性のバランスが非常に重要になってきます。

どちらか一方に偏るのではなく、両方のエネルギーを大切にすることで、私たちは「全体性」を取り戻し、心と体の「癒し」を深め、あらゆる側面での「バランス」を見出すことができるでしょう。そして、それは私たち自身の内側だけでなく、周りの人々や社会全体との「共存」へとつながっていくはずです。

競争や成果主義だけでは得られなかった、心の底からの満たされた感覚。それは、あなたの内なる女性性と男性性が手を取り合い、調和することで生まれる、新しい時代の生き方だと思います。

あなたの日常を「調和」と「創造」の日常へ

このToDo&ToBeリストは、あなたの日常を、単なるタスク管理や「こなす」作業から、「調和」と「創造」に満ちた、かけがえのない営みへと変えていく方法です。

毎日の小さな選択や行動の中に、あなたの「在り方」という光を灯すこと。それが、あなたの人生という名の交響曲を、最も美しく、あなたらしく奏でるための第一歩となるでしょう。

あなたも「Heartist」として、今日から新しい一歩を踏み出してみませんか?