“今の私”がわかるレポート付き：無料オンライン個別相談

これから初めて個別セッションを受けようと思われる方にとっては、ハードルが高く勇気が必要だったりします。そこで、無料で個別相談ができる場をご提供します。

「セラピーって、どんなことをするの？」
「いきなり申し込むのはちょっと不安…」
「誰かに話を聞いてほしいけど、うまく言える自信がない」

そんな想いを抱えるあなたのために、
無料の40分オンライン個別相談を設けました。

“今の私”がわかる40分──心の声に耳を傾け、未来を描くための第一歩

時間がゆるす限り、しっかりと傾聴させていただきます。

ただ話を聴くだけではありません。
この無料オンライン個別相談では、あなたの言葉の奥にある “本当の声” に丁寧に耳を傾け、
「今のあなたに、何が起きているのか？」をレポートにまとめて後日お渡しします。

このレポートは、あなたの心の状態を映し出す鏡。
自分では気づきにくい「思考のクセ」や「感じ方の傾向」「潜在的な葛藤」などを
プロの視点で整理し、やさしい言葉で可視化します。

また、私から商品の売り込み等を行うことは一切ございません。ご希望の方に限り、商品メニューのご提案をさせていただきます。

この無料オンライン個別相談は、山形の個別セッションを受けたことがない初めての方で、１回限り有効です。

このような方におすすめです

• 自分を変えたいけど、何から始めればいいかわからない
• 何度も他の心理カウンセリングやセラピーを受けても変われない
• 心がいつも疲れていて、すり減っている気がする
• 仕事も家庭も一通りこなしてきたのに、なぜか満たされない
• 「このままでいいのかな？」と、ふとした瞬間に不安になる
• 役割に追われ、“自分の本音”がわからなくなっている
• しっかり者で頑張り屋だけど、心がずっと緊張している
• 自分らしい人生を歩みたいけど、第一歩が見えない
• 感情をうまく出せず、ずっと「いい人」で生きてきた
• スピリチュアルや心理学に興味があるけれど、現実的な変化が欲しい
• 本当の意味で「わかってもらえる場所」を求めている
• なんだか自分の力が発揮できていない気がする
• 山形に一度会って話してみたい

無料オンライン個別相談で得られること

• 誰にも話せなかった思いや違和感を、安全に言葉にできるようになります
• 第三者であるプロの視点で、自分の状態を客観的に知ることができます
• 本当に必要なサポートの方向性が見えてきます
• 気づきが詰まった“あなただけの心のレポート”が手元に残ります

レポートを受け取る5つのメリット

無料オンライン個別相談に参加された方には、もれなく『眠っていたハートが輝きだす！ハート スキャン レポート』をプレゼントします。

あなたは、このレポートを受け取ることで・・・

1.自分の“今”が整理され、もやもやが言語化される
　→ 頭の中でぐるぐるしていた悩みが、言葉になってすっきりします。

2. “感情・思考・行動”のパターンが見えてくる
　→ 無意識に繰り返しているクセや思い込みに気づけます。

3. 客観的な視点で自分を見直すことができる
　→ 第三者のプロからのフィードバックが、新しい気づきを与えてくれます。

4. 次にどう動けばいいかが明確になる
　→ 「何をすればいいか分からない」状態から一歩進めます。

5. 時間が経っても、読み返せる“心の記録”になる
　→ 状況が変わったあとも、振り返りや成長の確認に役立ちます。

※個別相談後、一週間以内にメールにてお送りします。

無料オンライン個別相談の概要

無料オンライン個別相談の概要をご案内します。

会場

Zoom（オンライン）

形式

山形と１対１の個別でご相談を承る形式です

所要時間

40分

料金

０円（無料）

お申し込み

以下のオレンジ色のボタンを押して予約フォームにお進みください。

※24時間以内に詳細のご案内をメールします

無料オンライン個別相談を受けた方の声

個別相談に参加された方々の感想を一部ご紹介します。

■ K.Iさん（45歳・広告代理店勤務・離婚協議中）

「夫の前で泣くことができなかった。
でも、最後の最後で、何も言えなくなってしまったのは私の方だった。」
離婚するって決めたのに、罪悪感と不安で毎晩吐き気がして。
周りには“前向きな決断だね”って言われるけど、本音は“怖い”の一言だった。
相談のとき、“よくここまで耐えてこられましたね”って言葉に、
張りつめていたものが崩れました。
レポートに、“本当は壊れてたのに、壊れてないふりをしていたんですね”と書かれていて、
涙が止まりませんでした。
セラピーって、強くなるためじゃなく、“弱いままでも生きていい”って思える場所なんですね。

■ E.Sさん（39歳・会社員・二度の流産経験）

「“またダメだったね”って、夫が言ったとき。
その言葉が優しくても、もう私は何も感じられなくなっていました。」
自分の身体が、何度も“命”を受け止めきれなかったことに、
女性として、人として、自信を失っていました。
仕事に戻っても、誰にも言えないし、言いたくもない。
“もう一度妊活したい気持ち”と、“もう終わりにしたい気持ち”が同居して、
毎晩ふと涙が出ていました。
相談では、ずっと言えなかった「こわかった」「申し訳なかった」が、自然に出てきました。
レポートの最後に、“あなたは失ったのではなく、抱えてきた”とあり、その痛みも願いも、愛も、自分の中にちゃんと残っていて、いまも抱いているんだと、その言葉に少し救われました。

■ Y.Mさん（41歳・元アパレル店長・転職を繰り返し現在無職）

「もう履歴書を書くのも、面接に行くのもつらいんです。
自分のこと、信じられなくなってて。」
転職4回。どれも“これじゃない”と思って辞めてきたけど、
気づけば何者にもなれずに40代に入って。
実家の親からは『また辞めたの？』と呆れられ、
SNSでは元同僚がキラキラしてて、見てるだけで泣きたくなる。
相談では、自分でも気づいていなかった“職場でのトラウマ”を話すことになって、
自分の中にまだ傷ついてる10代の私がいるんだと初めて気づきました。
レポートには、“あなたは逃げていたんじゃなくて、生き延びてきた”と書かれていて、
今でも読み返して、深呼吸しています。

■ Y.Kさん（40歳・デザイン会社勤務・恋人ができても長く続かない）

「付き合うとすぐ不安になって、“試すようなこと”をしてしまうんです。」
ちゃんと愛されているか、いつも証拠が欲しくて、
無視されたと感じるとすぐ不機嫌になったり、
わざと冷たくして様子を見てしまう。
そのたびに相手に“重い”って言われて、またひとりになる。
私、何歳になっても、恋愛の中で子どもみたいになってしまうんです。
相談では、なにも責められなかったことが一番の衝撃でした。
ただ静かに、「それは、怖かったんですね」と言われて…心がふっと緩みました。
レポートには、“あなたの不安は、愛されなかった証拠ではなく、愛されたかった証拠”と書かれていて、何度も、読み返しています。

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